沿革
1885年 明治18年
台東区浅草にて和菓子店 福島屋で創業
1923年 大正12年
埼玉県八潮市へ移転(当時の南埼玉郡八幡村大字西袋)
1948年 昭和23年
和菓子店からせんべいの製造へ事業領域を転換
1967年 昭和42年
法人化
1969年 昭和44年
現在地に新工場完成 量産体制に入る
1972年 昭和47年
工場を増築し、量産にも対応できる生地製造の設備を整える
1983年 昭和58年
同業他社に先駆け、初代社長が発案した「台車式生地乾燥機」を設置
現在他社が製造する同タイプの機種は弊社が原型となっています。一度に20台の台車が投入可能です。(1台車は計37枚の網が入ります)
2006年 平成18年
第4回醤油名匠を受賞
2010年 平成22年
生地を自社生産から仕入れに切り替える
2015年 平成27年
「八潮こだわりモノづくり企業51社」に選出される
2017年 平成29年
「江戸の静花 はなもも」が八潮市商工会推奨品に選定される
2022年 令和4年
「きらきら月と星」が八潮市商工会推奨品に選定される